なぜLIFE STORAGE TOKYOが生まれたのか?責任者に聞いてみました!

リフォームのスペースアップ事業部長であり、LIFE STORAGE TOKYOの生みの親である藤本さんにお店を作った経緯、込めた想いを聞いてみました。
リフォーム会社のお店にアート?カフェ?ファッションデザイナーとコラボ?なぜこんなお店が生まれたのでしょうか?

LIFE STORAGE TOKYOとはどんな場所でしょうか?

リフォーム会社である私たちスペースアップは、これまで大阪・神奈川を中心にショールームを17店舗展開してきましたが、それだけで私たちの考えるリノベーションの魅力が本当に表現できているのか?そんな疑問を持ちました。

私たちの仕事は、リノベーションを通してお客様の人生を豊かにすることです。そのために大切なのは、お客様にとって理想のLIFE STYLEを一緒に作り上げていく存在であることだと考えています。

LIFE STYLEとは、衣・食・住がそれぞれ重なり合うことで感じる空気感です。
家の間取りや壁、床の素材だけでなく、住む人を含めた、その空間に存在するすべてが大切な要素となりLIFE STYLEはできあがります。では、どうすればその空気感をお店の中に表現できるのか?

そう考える中で出来たのがLIFE STYLEのアイディアが詰まったコンセプトショップという方向性でした。例えばアパレルショップを作るノウハウに住宅用のリフォーム商品を組み合わせてみる試みや、壁などに使う建材をそのまま使った家具を作ったり、アートを家の中に取り入れる新しい楽しみ方など。
そんな暮らしのアイディアが詰まった場所になるように『LIFE STORAGE』という名前も考えました。

そして家にいるようなラフな気持ちで空間を感じてもらうためにカフェを作り、こだわりの珈琲を提供する。もちろんスタッフも空間を作る要因のひとつなので初めて揃いのユニフォームも作りました。
そして色々な価値が掛け合わされた暮らしのこだわりを表現するお店をつくることができたんです。

LIFE STYLEにこだわりを持つキッカケはありましたか?

『スペースアップさんと出会い、リノベーションをしてもらって人生が変わりました。本当に有難うございます。』あるお客様からの一言がキッカケでした。
そのご家族はご主人が仕事中の事故により、車椅子生活を余儀なくされていました。
まだお若く、お子様も小学生の男の子2人と保育園の男の子1人。私は必ずこのお客様を幸せにしたい。何とかお力になりたい。そんな思いでお話をさせていただきました。

このご家族が幸せになるためには、何が必要なのか?
バリアフリー?開口の広い建具?導線が動きやすい間取り?
いや、それだけでは何かが足りないと悩み続けました。

そして私はこのご家族が幸せになるために必要なのは『家族みんなの笑顔』だと気付きました。
では笑顔を創るお家にするためには何が必要なのか??

車椅子のご主人が外へ遊びにいくことが難しい場合でも、お子様と家の中でも一緒に遊べたらどうだろう?ただ段差をなくすバリアフリーではなく自分のことは自分でできる利便性にもっとこだわってみてはどうだろう?そうして出来上がったプランは、リビングに雲梯やボルダリングなど家族みんなで遊ぶことができる空間を作り、キッチン周りには車椅子でも使えるシンクなどご主人が家事に参加できる仕様を考えました。コミュニケーションが増えることで自然と家族の笑顔が増え、みんなが幸せになっていく。
そしてお家が完成し、お引渡しの時に言って頂いたお言葉が冒頭のものです。

この経験をキッカケに私は『リノベーションはお客様の人生を幸せにする力がある』と改めて気づくことができましたし、リノベーションを通じて暮らし方を提案することで『幸せな家庭』を創ることができると確信しました。
だからこそ、私たちはLIFE STYLEの提案にこだわったリフォーム会社として価値を提供していきたいです。

お客様それぞれに合わせたLIFE STYLEが提案ができる『LIFE STYLEクリエーター』としてリノベーション業界を盛り上げていきたい。
もっとワクワク楽しく生活ができる、そんなリノベーションの素晴らしさを知ってもらいたい。
そんな想いを込めて 『 LIFE STORAGE TOKYO 』 から様々なLIFE STYLEに関する情報を発信していきます。

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